名古屋の使い方-名古屋を使いこなす|名古屋をするなら

名古屋の使い方

今回は、名古屋をどのように活用すべきかご紹介します。 名古屋の中心として栄えた栄地区があり、北部にはまさに名古屋の象徴である名古屋城が鎮座しています。名古屋城は多くの方がご存知でしょうから割愛するとして、その代わりにお膝元にある三の丸付近を。三の丸という名からもわかるとおり、このあたりはかつての名古屋城の一角があった場所。現在は名古屋市の官公庁街となっていて、政治的な意味での中心地ということができるでしょう。伏見通を北に進むと県図書館があり、さらに中日新聞社の本社があります。

こちらも名前からわかるとおり、中部地方で一大勢力を持つ新聞社であり、要するに地方新聞の代表格なのですが、こと名古屋一帯においては圧倒的なシェアを誇ります。21世紀初頭の調査では、名古屋市民の85%、愛知県全体でも80%の人が読んでいるというデータがあり、この地域においては朝日や読売といった全国紙でも中日新聞には太刀打ちできないのです。名古屋人の郷土愛は恐るべしといったところでしょうか。通常ならば、1つのメディアがそれほどのシェアを持っていると情報操作の意味でよろしくないと思われがちですが、それだけ地元に密着し、地域に愛されているということなのでしょう。ところで、あくまで中部地方で強いのであり、東京の人間には無縁の存在なのでは、と思われるかもしれませんが、じつは東京の人々も読んでいる可能性があります。

明治初期に建てられたもので、当初は昭和区にあり、次いで北区、そして昭和初期にこの地へと移ってきました。戊辰戦争から太平洋戦争までの戦没者が眠っているとされ、ほかにも自転車安全祈願なども行っているのだとか。よくよく見ると愛知県警察本部まであり、ますます無用な緊張感を強いられそうです。ひと息つける場所があるとすれば名城公園くらいでしょうか。旅人にはあまり縁がありませんが、地元の方ならば訪れる機会も多いのでしょう。

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